そうだ、Amazonから本を出そう!

メディアポートの出版サポートサービス

著者個人によるAmazonサイトでの出版と販売をサポートします!

初期在庫の印刷製本¥0

あなたの原稿をAmazonから全国(全世界)に配信します

自費出版の新しい風

様々なSNSツールやブログによって、個人が簡単に情報発信できるようになりました。しかし、ネットで流通するそれらのデジタル情報は非常に短命なものです。それを後々まで形にして残そうと思えば、やはりアナログの紙媒体としての書籍に敵う方法はありません。けれども、一般の個人や団体・企業が、書籍を出版するには様々な壁が立ちはだかっています。
自費出版は、そうした出版の壁を打ち破ろうとする試みですが、従来の自費出版ではなかなかうまくいかないのが実情です。そこで、「誰でもが気軽に低予算で自分の本を出版できること」をコンセプトに開発されたのが「本造/HONZOW」システムです。
さあ、「本造/HONZOW」システムの新しい風に乗って、あなたの本を出版してみませんか。

ブランディングのツール

一般書籍は勿論のこと、「自分史」、「会社案内」、「業務履歴」、「商品カタログ」、「製品マニュアル」、「趣味の作品集」、「講演会資料」、「学術論文」、「研究会レジメ」、「文集」、「同人誌」、「広報誌」等々、なんでも気軽に書籍にしてAmazonで発信しましょう。特に、少部数を印刷製本して配付するような資料は、かなりの費用対効果があります。
あるいは、名刺や履歴書に添えて、ご自身や会社のブランディングに活用してみてはいかがでしょうか。

初期在庫の印刷製本費がゼロ

「本造/ HONZOW」システムによる自費出版の書籍販売は、AmazonPOD すなわち、 アマゾンプリントオンデマンド(Amazon Print On Demand)を使い、在庫が不要です。そのため、出版の初期在庫制作費用が一切かかりません。従来の自費出版では、この初期在庫制作費用が数十万円~数百万もかかります。
「本造/HONZOW」システムは、その初期在庫の印刷製本費用がゼロです。

低価格で実現

「本造/HONZOW」システムを使えば、

基本料金+書籍制作費「編集|校正|レイアウト|デザイン」

で、従来の自費出版よりも低価格で出版が可能です。

AmazonのPOD(プリント・オン・デマンド)とは?

AmazonPOD すなわち、Amazon(アマゾン)によるPOD(プリントオンデマンド)とは、Amazonサイトであなたの書籍を販売し、注文のあった分だけ印刷製本(プリントオンデマンド)して注文したお客様宛に発送します。注文したお客様への発送と代金回収もAmazonが行い、24時間以内の即日配達が可能です。 在庫を持たずにAmazonサイトで売れた分だけ制作するので「品切れ」や「絶版」となる心配もありません。 面倒な手間は全て「本造/HONZOW」システムとAmazonにお任せください。

従来の出版

従来の出版 | プロセスが多くコストがかかる|お届けまで時間がかかる|在庫保管に問題が生じる|最低ロット数に制限がある|返品リスクがある|

AmazonのPODの特長

AmazonのPODの特長 |完全受注生産のため低コスト|在庫リスクがない|原則24時間で出荷できる|海外で販売することが可能|返品リスクがない|

著者であるあなたは、原稿を執筆(執筆代行オプションもあります)するだけです。

独自のISBN番号と国立国会図書館への納本

「本造/HONZOW」システムをご利用いただくと、
すべての書籍にISBN番号(必須)が無償で付きます。
更に、ご希望があれば、実費(書籍代金+送料)にて
国立国会図書館に納本いたします。

※尚、ISBN番号はメディアポートの出版社記号になります。
ご自身のISBN番号をご希望の方は、別途、ISBN登録(有償)を
ご自身でしていただく必要があります。

コンテンツのリンクで進化する本

書籍にQRコードを記載して、様々なデジタルコンテンツやURLにリンクさせることによって、書籍を進化させることができます。

書籍は印刷した瞬間から、時間の経過とともに情報源として古くなっていく宿命があります。そこで、「本造/HONZOW」システムでは、出版する書籍の本文にQRコードを記載して、様々なデジタルコンテンツ(音声、画像、ドキュメント等)やURLにリンクさせることによって、書籍を進化させることができます。このことによって、印刷された文章や図版だけでは表現できないものをカバーし、常に書籍を最新の情報源にしておくことができます。
※QRコードを記載するには、「QRコード管理システム/QRlinkMAN(QR Code Link Management System)」が必要です。

QRlinkMANについてはこちら

流通の壁を越えて

一般に自費出版の壁は書籍の流通にあります。全国に約1万軒ほどある書店に、あなたの書籍を配本するには、取次という流通問屋を経由しなければならず、初版の発行部数も最低でも数千部が必要になります。また、書店での販売は委託販売ですから、一定期間(1~6か月)に販売できなければ返品となります。
せっかく大金を費やして出版したものの、わずかしか売れず、大量の返品在庫を抱えてしまうこともあります。こうした事情で、初期費用以外にも、ランニングコストがかかるのです。一般に自費出版の場合は、これらの費用も著者負担です。
このように費用がかかり、流通が難しいことが、個人が少部数の書籍を出版しようとしても、なかなかできない障壁になってきました。

少部数出版への画期的な道

Amazon POD(Amazon の POD /アマゾンプリントオンデマンド)方式による、「本造/HONZOW」システムが、従来の自費出版における、これらの障害を取り除き、少ない費用で確実に販売することを可能にしました。
従来の書店の店頭販売による返品リスクもありません。出版の初期在庫制作費用が一切不要なのです。
個人が自分の原稿を簡単に書籍として出版し販売できる画期的な道が拓けています。
必要なのは、あなたが執筆する手間と(すでに原稿をお持ちならその手間も不要です)、「本造/HONZOW」システムの利用料だけで、世界および国内最大の出版販売サイトAmazonで、あなたの書籍が出版できます。

「本造/HONZOW」
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本造/HONZOWシステムをご利用いただくにあたって

※頂いた原稿については、弊社の出版規定に基づき、内容と品質に関して審査があり、審査結果によっては、出版のご希望に添えない場合があります。